ThinkPad X40は重量も軽く、携帯するにはちょうどいいPCなのですが、内蔵HDDの容量の空きがなんと8GB弱しかないところがちょっとつらいところです。HDDは20GBのものを搭載しているのですが、リカバリ領域に容量を取られたりしているためこうなっているのです。昔のMS-DOSの時代ならいざしらず、Windowの時代に8GBというのはちょっと心持たない感じです。HDDを交換しようにも1.8インチタイプのHDDなので、同タイプの容量の大きいHDDが売っていません(涙)
それで、最初はPCMCIAスロットにCFカードでも入れてそれで運用しようかなとも思ったのですが、いろいろ検索していたら、ZIFソケットタイプの1.8インチHDDが売られていて、それを変換基盤を経由して接続できるらしいということを知りました。
http://homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm
1.8"ZIF HDD->2.5"HDD[1.8ZIF-2.5HDD]
東芝製1.8インチHDD (MK6028GAL)
まずは変換コネクタの改造から入りました。ThinkPad X40の電源系は3.3Vであり、1.8インチHDDの電源電圧も3.3Vなので、変換基盤についているレギュレーターは不要です。そこで、それを取り除きました。面倒なので、ニッパーで切って外し、電源ラインを直結しました。
そして、ケーブルをつないで動作させているところの実際はこのようになっています。変換基盤の向きとHDDの向きに注意してください。赤く光っているのは変換基板上のLEDです。アクセスがあるとさらに緑のLEDが光ります。
動作を確認できたところで、ケーブルを折り曲げて本体に収納しました。その際、透明テープでショートしそうなところを一応覆っておきました。また、本体への収納は、あつらえたみたいにぴったりだったのですが、HDDカバーをつけると少々窮屈な感じでした。HDDが空中に浮いているような感じになったので、HDDの裏にスポンジを切ったものを入れて座布団代わりにしました。
無事にリカバリも終わったところで空き容量は45.2GBと、以前に比べると格段に大きくなりました。これでいろいろインストールできそうです。




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