タイの風邪は日本の風邪とちがって、なかなか直らないという特徴があると思います。日本の夏風邪のひどいやつではないかと思っていますが、とにかくいったんかかってしまうと1週間では抜けないことが多いので困ったもんです。
さて、長らくタイの風邪薬というと、TIFFYがポピュラーでした。
TIFFYはどこの薬局でも取り扱っており、風邪を引きかけたなと思ったら飲んで寝れば(運がよければ)次の日にはよくなったりしました。
さて、この年始に風邪を引いてしまったのですが、そのときに例によって薬局にTIFFYを買い求めに行ったのですが、鼻水が出る場合はこっちの方がいいよ、と進められたのがDecolgenでした。これはこれまでは見たことがなかったので新製品なんでしょうか。なんかWIFIを連想してしまうデザインです(苦笑)。ちなみに1パッケージ4錠の値段は6バーツです。
パッケージの形状も、錠剤のデザインもとてもよく似ているので同じ会社が出しているのかと思ったのですが、会社は違うようです。親戚の会社なのかもしれませんが、その辺はよくわかりませんです。
で、成分はどうなっているのかという話ですが、1錠あたりは
TIFFY:
PARACETAMOL 500mg
CHLORPHENIRAMINE MALEATE 2mg
PHENYLEPHRINE HCI 5mg
Decolgen:
Paracetamol 500mg
Phenylephrine HCI 10mg
Chlorpheniramine Maleate 2mg
と書いてありました。有効成分の種類は一緒ですが、Phenylephrine HCIの量が倍違うというところが違いですね。この違いが鼻水に効くんでしょうか。


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