2010年1月14日木曜日

ベテルギウスに爆発の兆候

先日、ちょっときになるニュース記事を読みました。

ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ

ベテルギウスは意外と太陽系から近く、約640光年しか離れていません。このくらい近くで超新星爆発が起きると何が起こるかについてはいろいろ説があるようですが、よくわかりません。

それで、過去に起きた超新星爆発の一覧の中で近いものがないかと思って調べてみたところ、ガム星雲というのがあることがわかりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガム星雲

ガム星雲は太陽系から約800光年位離れたところにあり、12000年くらい前に超新星爆発を起こしたそうです。太陽系への各種の到達は爆発から800年以降になるということになります。

1万年前の地球がどんなだったかというと、最終の氷河期が終わり、マンモスが全滅し、人類が活発に活動を開始はじめた頃のようです。超新星爆発の影響との関連があるのかどうかはよくわかんない感じですかね。

それにしても太陽系に設置すると太陽から木星あたりまで半径があったような巨大なベテルギウスが15年くらいで金星軌道くらいまで縮小してしまったというのは、驚異的な話だと思います。

いずれ爆発すると考えられていますが、このタイムスケールだと何万年という時間軸ではないかもしれませんね。

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