今回Desktop PCを再インストールするにあたって、Windows XP、Windows 7、Ubuntu 9.10の3種類を入れようと思いました。
HDDは1TBのが1つしかありませんので、パーティションを切ってインストールする事になります。また、以前試したときにLinuxのマルチブート機能をメインに使うと後々面倒くさくなりそうなのがわかっていたので、今回はWndows 7のブート機能をメイン使うことにしました。
段取りとしてはXPを入れて、その次に7を入れ、最後にLinuxであるUbuntu 9.10を入れました。
Ubuntu 9.10を入れるときにブートローダー(GRUB2)はUbuntuが入っているext4なパーティションに入れるように設定しました。こうすることにより、インストール後に再起動するとOS選択画面にUbuntuは現れず、XPか7を起動することになります。とりあえずWindows7で起動します。
そして、EasyBCD 2.0 Betaを使ってUbuntuのブートを追加します。GRUB2を追加するようにすると、細かいところは勝手に調整してくれるので非常に楽でした。
尚、ここで重要なのは、EasyBCD 2.0 BetaのBuild番号です。普通は最新版がいいだろうということで使うと思いますが、Betaというだけあって実験的な変更が加えられているからだと思いますが、私のPCでは最新版ではうまくいきませんでした。そこで、ダウンロード数が他と比べてダントツに多いいくつかのBuildの中から新しいものを選んで試したところうまく行きました。これが前にも書きましたが、
EasyBCD 2.0 Beta - Build 82
です。
PCに電源を入れて立ち上げるとOS選択画面が出ます。XP,7,Ubuntuの中からUbuntuを選ぶとGRUB2のOS選択画面が出ます。その中から起動するOSを選ぶとUbuntuが立ち上がります。微妙に手間ですが、タイムアウトで自動起動の設定もありますので問題はないと思います。
また、この構成にするとUbuntuをやめようと思った時にEasyBCDからUbuntuの項目を削除して、HDDからUbuntuのパーティションを削除するだけで済みます。HDDのMBRの修正とかを考えなくていいので楽だと思います。
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