2011年7月30日土曜日

タイの運転免許証の取得

先日ついにタイの運転免許証をとってきました。

免許センターはバンコクの中には何箇所かあるようですが、行きやすいところでスクンビット通りのSoi99とSoi101の間にある免許センターに行ってきました。尚、受付時間は07:30~15:30となっていました。意外に朝が早いです。


わたしの場合、普通自動車と二輪の免許があるため、両方に対応した免許証がほしいと思っていたのですが、タイの場合は車の種類ごとに免許証が発行されるようです。そのため、2枚の発行になりました。

事前に準備する必要があるのは、クリニックで発行してもらえる健康診断書と現住所を証明するために日本大使館で発行してもらう在留証明書でした。あとはパスポートと国際免許証をもっていけばOKでした。

書類は免許証ごとにそろえなくてはなりません。そのため在留証明書も2通取ったのですが、なんと免許センターでは2枚目はコピーでよいといわれてしまいました。1通760バーツだったかかかりましたので、ちと損した気分ですが、まあこれもよい経験です。

パスポートと国際免許証は必要部分のコピーをとらなくてはなりませんが、運転免許センターにコピーサービスがありますのでここでお願いすると必要な部分を抜けなくコピーしてくれました。よそで準備するよりもここでコピーしたほうがよいと思います。

書類を受理してもらうと、しばらく待たされましたが、免許センター側でカルテのような書類を準備してくれていたようです。この準備がおわると呼ばれて、書類を持って適性検査に進むように言われました。

この適性検査は視界の広さを測定する試験と、アクセルからブレーキに踏みかえる速度の試験、そして2本の棒を5mのところから同じ位置にそろえる試験の3つがありました。この中で一番難しかったのはアクセルからブレーキへの踏み変えの試験でした。普通にやると規定時間をオーバーしてしまって不合格になります。私も不合格になりましたが、一度に呼ばれた受験者のうち半分くらいは落ちました。しかし、出来るまで何度もやらせてくれたので、最終的には全員合格しましたがw、洒落にならないくらいの反射神経を要求されました。若者でないと厳しいかもしれません。

適性検査が終わると次は写真撮影です。呼ばれて撮影すると、なんとその場で免許証が装置から出てきました。わたしの場合は4輪車と2輪車の2枚です。2枚あわせて360バーツでした。レシートは100バーツ、100バーツ、105バーツ、55バーツの4枚をくれましたので、よくわかりませんが多分4輪車のが205バーツで、2輪車のが155バーツだったのだと思います。

今回の免許書はtemporaryということで、有効期間は1年でした。次に更新すると5年のになるらしいです。

スクンビットの免許センターの入り口の場所は下記になります。建物は道を入って100m以上入ったところにありますので、入り口に控えているモタサイに乗っていくと楽です。